トップ > 治療について > 矯正医はどうやって選べばいいのか
日本の法律では歯科医なら誰でも「矯正」の看板は掲げられます。
今の日本の法律では、歯科医であれば矯正の専門教育を受けていなくても誰でも歯並びの治療を行うことが出来ます。
しかし、歯並びの矯正治療は大学卒後何年間にもわたって専門の教育機関において研修を受けないと到底出来るものではありません。
矯正医を選ぶときには、卒後何年間どの教育機関で研修を受けているのか確認するのが正解でしょう。
矯正の治療費はなぜ医院によって違うのか。
歯並びの治療は虫歯治療ような保険診療ではなく自由診療ですから、統一された治療費というものは存在しません。
自由診療ですので、治療費の設定は個々の医院でまさに自由に設定できます。
しかし、いくら自由に設定できると言っても大体の相場というものがあるようです。
例を示すと、大学病院での永久歯全ての矯正治療は総額80万円から90万円かかります。
これを基準として考えると、あまりにも安いところやあまりにも高いところは何か本質的なところから離れた理由があると考えた方が良いでしょう。
特に永久歯の全ての歯並びの矯正で総額60万円を下回る治療費を設定されているようなところは、治療の考え方や質に何か問題があると考えて良いでしょう。
通常のきちんとした治療を行おうとするのであれば到底無理な設定です。